数年前は配達に時間が掛かった場合UberEatsでは調整金と言う名目で補填がされていました。
しかしそれを利用してわざと配達を引き延ばし調整金を稼ぐ調整金詐欺が一部配達員の間で横行した結果、以前よりも調整金はかなりつき辛くなり、さらにはついたとしても微々たる金額になってしまいました。
それにより真面目な配達員が損をするようなケースもしばしば。
今回紹介するケースがコチラ
以下顛末の簡単なまとめ↓
マサ三等兵さん(@masa_santohei)さんが西葛西のゴーストレストランにピックへ向かう
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しかし既にその商品は別の配達員が持って行ってしまっていた。
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Uber運営に顛末を報告しお店の方等と話し合った結果再調理して配達する事になる(Uber配達員にはキャンセルして補償金の200円を貰うと言う選択肢もある)
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運営とのやり取りや再調理を待つ兼ね合いで配達完了まで45分掛かってしまう物の一切調整金は点かず。
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納得行かずサポートに連絡するも「報酬は正しく支払われている」と言われてしまう。
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その後再度抗議をすると調整金が追加で625円支払われる。
↓この件に対してこんなリプが
どうやら抗議があっても1回はテンプレ回答で却下するのがUberEatsサポートのマニュアルっぽい
この件に対する配達員達の反応
多分コレ調整金乞●対策っぽいです
ギャンブル みたいになってますね 配達が
ますます待つ意味ないですね。゚(゚´ω`゚)゚。

基本この手の案件は即キャンセルして200円貰うのが最善手なのでしょうね。 こちらの方の場合も一応補償金は貰えましたが散々気苦労しても45分で900円ちょっとの報酬、つまり時給にすると1200円程度の換算になるので労力にはとても見合わない結果になってしまいましたから。
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