小銭貰って1件も配達せず帰宅

少し前の日記でもお伝えした通り10月は毎日稼働を目標に掲げている自分。

そんな訳で本日も少しだけつまみ食い的に配達しようと意気込んで出発。

3社ONするもUber Eatsは安定のキロ割ればかり。しかもミツオですら4.2km320円みたいな「お前舐めてんの?」と思わず僕の中の佐山聡が飛び出てきてしまうような案件ばかり。

出前館もピックだけで3~4キロ先、そのうえ500円台という同じ案件が繰り返し鳴るのみ。

30分くらい経てばまともな単価になるんだろうけど今の金額では取れない。

ロケットナウに至っては完全無音。ちなみにこの日は稼働を終えるまで一度も鳴る事は無かった。
(あまりにも鳴らないのでオフにするのを忘れていたんだけど帰宅して風呂に入っている間に1回だけ鳴ってた)


まあどれも到底取れるような案件じゃない。

とはいえせめて1件くらい配達してから帰ろうと思い5分ほどスマホとにらめっこしながら待っていると4キロ800円くらいの案件が鳴ったんですよ。

見積もり時間は22分。今のUber Eatsの相場と時間帯を考えれば悪くない案件なので早速取ってみた。

ただそれなりに長い事配達員をやっている自分。

「こういう案件には何かがある」

と思いまずは注文時間を覗いてみる。


案の定1時間前の注文。

なるほどねえ。これ届けたらBADつくかもなあ。

とピックに行く前から嫌な気持ちになる。

てか今のUber Eatsって1時間熟成してもこんなもんなのかと恐ろしくなる。

怒られたりBAD評価がついたら嫌だなと一瞬キャンセルも頭をよぎったけれど、まあ受けちゃったし行くかとピック先へ向かう。

店舗に到着し店員さんに挨拶して番号を伝える。

それと同時にいつもなら完成した料理が置いてある場所に目をやるが……

そこに料理は無い。

熟成案件、少し高めの配達報酬、そして料理が置かれていない。

これらが合わさりすぐに不穏な気配を感じる。

多分それなりに配達をやっている人であれば大体が自分と同じような察し方をすると思う。


番号を聞いた店員さん(海外の方)はカタコトの日本語で自分に状況を伝えてきた。

要約するとこうだ。

「材料が足りなくて出来ない」

「さっき来た配達員にも伝えた」

との事。

なるほど。それで大した距離じゃないのに1時間も熟成していたのか。



前の配達員はどう対応してキャンセルしたんだろう?

分からないけれどとりあえず自分もこの状況ではキャンセルするしかない。

なので店員さんに

「店舗からもUber Eatsに連絡してほしい。じゃないとまた次の配達員が来てしまう」

「自分からも一応サポートには伝えるけれどそれ以上こちらで出来る事は無い」

この2点を伝えて店を後にした。

店員さんが自分の言葉をどれくらい理解してくれたのかは分からないけど、とりあえずUber Eatsのサポートには連絡してくれるだろう……多分。


さて自分もサポートに連絡するか、それともそのままアプリ上でキャンセルしてしまうか。

少し迷いつつなんとなくキャンセル理由の「その他」を選択し理由を書き込む欄を表示してみたところ……

以前Xでも何件か報告を見かけたけど、前の配達員もどうやら同様の手順でキャンセルしたらしく「〇〇が無いと店員が言っていた」とのメモが表示されていた。

前の配達員はサポに連絡せずにアプリ上だけでキャンセルしたのだろう。

なので自分も同じ手順でキャンセルした場合、恐らくまた次の配達員が呼ばれてしまう。

面倒だったけれどサポートに連絡し状況を報告してサポキャン。

今回のサポートの方は向こうから「200円払いますねー」と言ってくれたので話が早くて助かった。

サポートによっては何も払わず終了しようとしたり、さらに酷いサポートに当たると「いいえ補償金の対象外です」などと言ってきたりするので今回は当たり。


これで心が折れてしまったのでそのまま帰宅。


正確に言えば帰宅途中にピック先まで3.5kmほどある出前館案件が全体オファーで鳴った。

この時間だし誰も取らねえだろうから店の近くまでこのまま鳴らして単価を上げつつ向かおうと余裕をかまして店方面へ。

ところが2kmほど店に近づいたところで他の配達員さんに取られてしまった。

そんな訳で本日は0件配達で売り上げ200円。

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